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【マンガ】巨乳あるある職場編1「目線が合わない」

【マンガ】巨乳あるある職場編1「目線が合わない」

「話している相手の視線がずっと胸に向けられていて、一切目が合わない」「おっぱいとしゃべっているのかな? おっぱいはしゃべっていないよ?」そんな胸の大きな女性あるある四コマ漫画。

めるのあやか

めるのあやか

2017.3.18

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巨乳あるある職場編1「目線が合わない」

胸の大きい人は望もうと望まざると、胸がどうしても目立ってしまいます。そのせいで、上のような視線がなぜか合わない、ということがあるようです。覚えてもらうキッカケのひとつとなるとポジティブに考える女子もいれば、「おっぱいちゃん」って呼ばれたりして嫌だった、という声もあります。

胸の大きさは同じでも、考え方は異なります。しかし、話す時は目を合わせないといけませんよね、おっぱいが喋っているわけではないですし。

(めるのあやか)

【このほかのあるあるはコチラから】

職場編2「おっぱいと彼氏の有無」
職場編3「胸以外は入るのに!」
職場編4「ぶつける、倒す、挟む……机でのおっぱい事故」
職場編5「消える社員証」
日常編1「巨乳女子の避けられない運命、Π/(パイスラ)」
日常編2「夏に向けて知りたい! 谷間汗対策!」
日常編3「気付いたらしてしまう! 胸休め現象とは?」
日常編4「弾けるおっぱいボタン問題」

日常編5「同じデザインのはずなのに! ブラ購入時の落とし穴とは?」

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めるのあやか

めるのあやか

おっぱいが好きすぎるライター。宇宙一の巨乳好き、で検索すると最初に出る人。過去に2000人近くのおっぱい事情を調査。 過去の同人誌は「巨乳調査本」「ブラ調査本」など。カワイイもの大好きで、名前も可愛いものにしているけれど、男です。
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