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「自分自身が誇れるおっぱいに」ーー。“美おっぱいコンテスト”初代グランプリ・中岡龍子さんインタビュー

「自分自身が誇れるおっぱいに」ーー。“美おっぱいコンテスト”初代グランプリ・中岡龍子さんインタビュー

日本一美しいおっぱいの持ち主を決める「美おっぱいコンテスト」。初代グランプリに選ばれた中岡龍子さんは、ふわふわとやわらかそうなFカップの持ち主です。でも、10代のころは大きなバストに悩んだこともあったとか。どのようにして自分のバストを愛せるようになったのか、聞いてみました。

菅原さくら

sugawara

2017.12.10

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日本一美しいおっぱいの持ち主を決める「美おっぱいコンテスト」。初代グランプリに選ばれた中岡龍子さんは、ふわふわとやわらかそうなFカップの持ち主です。でも、10代のころは大きなバストに悩んだこともあったとか。どのようにして自分のバストを愛せるようになったのか、聞いてみました。

 
 
 

――現在、24歳。バストが大きく成長したのは高校時代だと伺いました。

 

高校に入学したころはBカップでした。高1の夏を過ぎたころから少しずつ大きくなってきて、卒業するときにはG寄りのFカップ。だいたい半年ごとに、1カップ大きなブラに新調していましたね。
学校では男子の視線が気になって、いやな思いをしたこともありました。女子からも「わざと胸を張って大きく見せてる」とか言われたりして……気にしていないように見せたくて、笑って流していたけれど、当時はやっぱりコンプレックスでした。

 

制服の着こなしって、カーディガンを腰に巻いたりするじゃないですか。ウエストに巻くと胸が余計に強調されちゃうから、腰よりも少し下の位置で巻いたり、私服でも大きめの服を着て、胸が目立たないようにしていました。でもそうすると、全体が太って見えてしまう。だから、最適な解決策を見つけられないまま、なるべく自分のバストのことは考えないようにしていました。

 
 

――そんな時代から「美おっぱいコンテスト」に出るまでには、どんな心境の変化があったんでしょうか。

 

まずは、環境の変化でしょうか。地元・岐阜の高校を卒業した日に、夜行バスで上京したんです。目的は、小さなころから憧れていた、女優になること。東京で一人暮らしをしつつ、養成所に通いはじめました。
人前に出る仕事を志すからには、いままで目を背けていた自分のバストとも向き合いたい。大きさがマイナスにならないよう、きれいなフォルムを作るため、自己流でケアをするようになりました。コンプレックスだった部分を愛せたら、きっと強い武器になるんじゃないかと思えるようになったんです。

 

それからは、毎日欠かさずにバストケア。お腹や背中、腰からすべての脂肪を胸に集めるようなイメージで「キレイになれ」と思いながら、ハンドマッサージをしていきます。スタイルを美しく見せるためにくびれを作りたくて、ウォーキングや腹筋も続けました。努力をして得たものを笑う人はいないし、なにより自分に自信を持っていれば、向けられる視線が変わってくると思ったんですよね。
そのうち周りの人から褒められるようになってきて、友達が「美おっぱいコンテスト」を見つけてきてくれた。毎日努力していたことを認めてくれる人がいて、背中を押してもらったからには、グランプリを狙うつもりで参加しました。

 
 

――夢に向かって動き始めたおかげで、コンプレックスと向き合い、武器に変えることができたんですね。そして、転機となる「美おっぱいコンテスト2016」に出場。どんな審査があったんですか?

 

1次は書類審査。顔を出さず、バストのみを写した写真での選考です。下着か手ブラの指定だったので、私はバストの形が一番キレイに見える手ブラで撮影しました。
2次は女性審査員に、下着をつけない状態でボディバランスを見てもらう審査です。3次はまた下着をつけて、男性審査員も参加しての選考。自己PRでは「コンプレックスだった時期もあったけれど、いまは自信が持てるように毎日ケアを頑張っている」ということを伝えました。

 

あれよあれよという間に、最終候補の6名に選出。最終審査はファイナリスト全員でステージに並び、集合写真を撮影したあとで、グランプリが発表される流れでした。ありのままで勝負したくてすっぴんで出たんですが、ほかの候補の方々はグラビアモデルやタレントなど、すでに活躍している人たちばかり。目立つ実績のない私は気後れして、緊張で足が震えていました(笑)。でも、ここまできたら、おっぱいを見せきるしかない。背筋を伸ばして、震えがとまらなくてもちゃんと笑って、なるべく堂々としていようと思いました。グランプリ受賞が発表された瞬間は、真っ白! ずっと努力してきたことが形になったんだなって、あとから喜びがやってきましたね。

 
 

――グランプリに輝いてから、バストとの向き合い方は変わりましたか。

 

初代グランプリとして恥ずかしくないように、いっそうケアに力を入れるようになりました。毎日のトレーニングだけでなく、魅力的に見せるための工夫もそう。たとえば写真を撮っていただくとき、あばらのあたりに力を入れるとウエストが締まって、上半身がキレイに見えます。

 

また、お洋服はサイズの合ったものを選ぶ。せっかく鍛えているんだから、ボディラインは隠さないほうが美しいんです。首元の詰まったトップスは太って見えるから、なるべく胸元がすっきりと開いたお洋服を選んだり、ベルトでくびれを強調したりもします。

 
 

――高校時代とは正反対! すっかり自分のバストと打ち解けたように見えます。そんな愛すべき自分の体といっしょに、これからチャレンジしてみたいことを教えてください。

 

せっかく“美おっぱい”という称号をいただいたので、まずはこの言葉を定着させていきたいと思っています。女性のバストを美しく見せるために、たとえば下着やお洋服のプロデュースに携わったり、グラビアモデルなどもやってみたいですね。

 

私の思う“美おっぱい”は、自分自身が誇れるおっぱい。極端に言えば大きさや形は関係なくて、自分が努力した結果「キレイでしょ」って思えることが、一番大切なんじゃないかなと考えています。だから、もしいま自分のバストをコンプレックスに思っている方がいらっしゃるなら、まずは自信を持ってほしい。自分のことを好きになるための努力を始めて、積み重ねていけば、誰でも“美おっぱい”になれるんです。

 
 
 

中岡龍子さんのプロフィール

1993年生まれ。岐阜県出身。『美おっぱいコンテスト2016』でグランプリを獲得。
デビュー1年足らずで『FREE MAGAZINE』や『GQ JAPAN』といった数々のハイファッション誌に登場。
「美おっぱい」という美しさの表現を体現し、定着すべく、様々な分野で活動中。

 
 
 

(菅原さくら)

 
 
 
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菅原さくら
1 987年の早生まれ。ライター、編集。人となりに焦点を当てたインタビューや対談が得意です。
菅原さくら

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